ちょうど狭間の衣服
2026年05月04日

 

 

 

我々BISHOOLは基本的に、フリーサイズで性別を問わない衣服を制作しています。

 

性別を問わないとは言っても、日本の感覚や、衣服というものの性質上、男性寄りのモノづくりになっていると思います。

 

女性らしいディテールを持ったワンピースやスカートは、どうしても日本の男性には敬遠されるでしょう。

 

衣服が着用を目的としている以上、小柄な体型の女性に合わせると、大柄な男性は着用自体が不可能になってしまうでしょう。

 

 

だから、「性別を問わないモノづくり」は、どうしても男性寄りになってしまう。

 

 

その現実の中で最近の我々は、男性寄りではない、「ちょうど狭間」を目指したいという感覚になってきました。

 

 

 

 

KIMONO Dress Coat

 

 

こちらが、我々が出した「ちょうど狭間の衣服」の1つの答え。

 

165cm女性が着用すると、くるぶし上のマキシ丈ワンピースに。

 

 

 

 

173cm男性が着用すると、くるぶしから10cm弱上の、粋な浴衣として。

 

 

 

 

 

帯を巻き付けず、さらっと羽織って正面で結ぶのみの着用方法だとコート感覚に。

 

 

 

 

タックによってプリーツスカートの様な女性らしさを持ちつつも、

 

 

男性の袴の様な見え方に落とし込むことで「ちょうど狭間」を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

「タック」「プリーツ」「ドレープ」の見え方としての概念と向き合いながら、

「ドレス」「コート」「浴衣」「袴」という属性を掛け合わせることで、

「ちょうど狭間の衣服」に辿り着けた様な気がしています。

 

 

ほとんどの方にとって、やはり我々の衣服は変わっていて、

上述の内容も意味が伝わりきらないのだと理解しています。

 

このJOURNALにお時間を割いて下さっている、僅かばかりの方々にだけでも届いたら嬉しいです。

 

もし、ご質問等御座いましたらいつでもメールにてご連絡くださいませ。

info@bishool.com

 

BISHOOL  showroomもアポイントを頂けましたらご来店頂けます。

是非、お話にいらしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BISHOOL/ビシュール

 

ZIP : 460-0012
2F 3-27-14
Chiyoda Nakaku Nagoya Aichi,Jpn

MAIL:info@bishool.com

OPEN : 13:00-20:00
CLOSE:Wednesday &Thursday

 

TWITTER

FACEBOOK

INSTAGRAM

 

 

 

F O L L O W  U S