2024年、代表・奥谷様の営まれる「肉 裏篠田」の制服としてエプロンとワンピースを制作しました。
「洋」の空間に馴染みながら、
我々日本人が手掛けるからこそ滲み出る「和」のニュアンスを添えた、2型のデザインです。
奥谷様は「裏篠田」に加え、「大皿焼肉 老中」を名古屋にて営まれており、
2025年11月25日、東京・六本木に新たな店舗「六本木 老中」を構えられました。
その節目にあわせ、
「老中」の空間のためのワンピースを、BISHOOLとして手がけています。
日本古来の美意識感じる店内に相応しい、「和」のワンピース。
「裏篠田」が「洋」の洗練された内装に対して、
「老中」は「和」
何百年も手入れをされながら大切に保たれたかの様な、日本の歴史を感じる美しい内装です。
「和」の内装に対して、着物や割烹着を作るのではなく、ワンピースを作る。
歴史をそのままなぞるのではなく、向き合いながら現代に昇華する。
仕事着でありながら、品がある。
奥谷様と数十回の打ち合わせを重ね、
サンプルを制作しては修正し、時には洗いをかけて、何人もの女性に着用して頂いて完成した1つのカタチです。
前回の「裏篠田」の時と同様に、奥谷様はいつだって「BISHOOLにお願いするからには」と我々のことを考えながらお話しをしてくださいます。
ただ単に、服を作ることが出来る人、として依頼を頂いている訳ではなくて、BISHOOLというブランドに共感して頂けていると何度も感じました。
「老中」という空間の中で機能し、同時に、BISHOOLとしての思想も宿す。
その両立は簡単ではありませんでしたが、奥谷様との対話を重ねる中で少しずつ輪郭を持ちはじめました。
料理、器、空間、所作
そのすべてを引き立てながら、決して前に出過ぎない一着。
誰かの記憶に強く残る服ではなく、「老中」の記憶の一部として、静かに残る服。
「老中」の制服でありながら、BISHOOLとしての衣服でもある。
心の底からそう想える衣服に仕上がりました。
こちらのワンピースが、
「老中」で過ごす時間の中で、確かに機能し、お客様/スタッフの皆様に愛されていくことを願っています。
「老中」ワンピースをベースに、長袖仕様に変更し、ウールギャバジン生地のblackで仕立てた衣服を2026/1/2より、ONLINE STOREにて販売致します。
もし我々BISHOOLと奥谷様で作り上げたこちらのワンピースに一目惚れして頂ける方がみえましたら是非。
代表
吉田
BISHOOL/ビシュール
ZIP : 460-0012
2F 3-27-14
Chiyoda Nakaku Nagoya Aichi,Jpn
MAIL:info@bishool.com
OPEN : 13:00-20:00
CLOSE:Wednesday &Thursday